赤ちゃんや子供にやさしい水の話

 

  • 赤ちゃんに水道水を使ったミルクを与えて大丈夫?
  • 赤ちゃんに飲ませていい水は?
  • 赤ちゃんに飲ませてはいけない水は?
  • 生後○ヵ月の赤ちゃんに冷えた麦茶を与えて大丈夫?
  • 子供にミネラルウォーターを与えていいの?
  • 子供の水分補給に適した水は?

 

等々、大人と違って赤ちゃんや子供に与える「水」に疑問や不安を抱いている人は少なくありません。「水」と一言で言っても軟水、硬水、純水、蒸留水など様々な種類があるので当然と言えば当然かもしれませんね。

 

特に最近では、甘く味付けされた清涼飲料水、水代わりに牛乳、入浴後は毎回イオン飲料などちょっと赤ちゃんと子供に与えるのに気をつけて頂きたい「水」もあります。

 

というのも簡単に回答させて頂くと、

 

  • 牛乳・・・アレルギーあるいは自己免疫疾患になる可能性が高まる
  • 糖分が入ったイオン飲料・・・飲ませ過ぎると小児糖尿病の原因となる
  • 甘い清涼飲料水・・・ショ糖、オリゴ糖、砂糖、人工甘味料などで糖分の摂り過ぎになる

 

何事も「適量」であればいいのですが「水代わりに・・・」のように「常日頃から」となれば糖分の過剰摂取などにより病気になるリスクが高まります。そのためこのような「水の種類」には十分注意して頂きたいと思います。

 

【赤ちゃんにやさしい水】

赤ちゃんは胃腸など内臓が未発達なのでミネラル豊富な硬水を与えると下痢を引き起こすため、硬水よりも軟水がオススメです。

 

特に新生児のミルク作りに硬度の高い水を使うのは危険です。

 

何故なら、粉ミルク自体にも栄養が含まれているのに水にもミネラルが含まれていることで、ミネラルの過剰摂取になってしまうためです。

 

そのため赤ちゃんのミルク作りで使う水は純水を煮沸したものがオススメです。

 

【子供にやさしい水】

子供になると自分で水分補給するようになるので、軟水の天然の水がオススメです。

 

牛乳を飲ませない代わりにカルシウム不足が気になるなら、カルシウム補給を目的としてカルシウムを豊富に含む水を選ぶと良いです。

 

子供も水の美味しさを知ればジュースや他の飲み物を自ら欲しがらなくなります。子供も大人も自分が口にして「美味しい」と感じたものが「体にとってイイもの」ということを体が知っているのです。

 

「水を飲むこと」というごく当たり前のことが赤ちゃん、子供、大人全ての人にとって健康維持に役立つ事と言えます。だからこそ直接口にする「水」も「体にイイ水」にこだわって頂きたいのです。

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